自分たちで簡単に情報の更新が行えるため、お知らせや採用情報などを発信する媒体として活用できています。
兼松アグリテック株式会社 様
専門知識がなくても大丈夫!
Webサイトの制作&
更新ならCrefar
インフラ保守やシステムメンテナンスはお任せ!管理画面にはWAFが標準搭載しており、サイバー攻撃に対しても安心してご利用いただけます。
直感的でわかりやすい管理画面をご提供!社内で更新作業をおこないたいお客様に好評です。わからないことはスタッフがサポートいたします。
Webサイトを作るために必要な、お問い合わせフォームの作成やSEOの設定、アクセス状況の確認などお客さまが必要な機能を標準搭載しています。
サイト運用のハードルを
下げ、メンテナンス性
を上げたい。
日本人スタッフに
即日カスタマー対応
してもらいたい。
インフラの整備まで
手が回らない。
お客様の「やりたいこと」を実現するための機能を豊富に取り揃えています。
デザイン
テンプレート
レスポンシブ
多言語対応
フォーム作成
SEO設定
ファイル管理
NEWS作成
バックアップ
セキュリティ
強化
アクセス解析
投稿承認
アカウント
管理
サイト制作時のお手伝いから、オープン後の運用・集客まで
Webサイトを取り巻くいろんなことをワンストップでご提供します。
はじめてCMSを使う企業のご担当者様にも安心してご利用いただくために、お客様の状況やニーズに合わせたサポートプランをご用意しています。
管理画面の操作方法やその他トラブル、質問事項をメールにてお受付。サポート担当者よりお応えします。
専門スタッフが電話にて丁寧にサポートします。同一の管理画面を見ながらお客様の問題解決にスピーディーに対応します。
Crefarは幅広い用途・業種のお客さまに導入頂いています。
コーポレートサイト
会社の看板でもあり、お取引先や採用応募者に大きな印象を与えます。常に最新の情報に更新することも大切です。
サービスサイト
商材やサービスに特化したサイトは、ターゲットへ向けた詳細な説明や訴求、そしてプロモーション対策が大切です。
会員サイト
会員限定ページのほか、特定のお客さまにだけ案内したい情報ページも作ることが可能です。
電子書籍配信サイト
出版社に特化して安価にスピーディーに電子書籍配信などのDX化・デジタル化を実現いたします。
お客様
弊社
お客様
弊社
弊社
初期システム導入費用は
0円〜※1
プランはスタータープランをはじめ、独自開発が可能なカスタマイズプランや業種に特化したプランをご用意しております。
以下のプランに合わせた月額費用をお支払い頂くことでご利用できます。※2
お客様のご要望をヒアリングさせて頂き最適なプランをご提案いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
¥9,800/月額
初期費用 ¥0
最低限のシンプルなサイトを作りたいという方向けの、機能を抑えた簡易プランです。
¥12,800/月額
初期費用 ¥0
一般的に必要な機能は網羅しており、最も人気のあるプランです。
¥49,800/月額
初期費用 ¥500,000
外部のAPI・データ連携など、多彩なニーズに対応したプランです。
コラム
採用の現場では、とくに若い世代から、職場の雰囲気や働く人の姿を知りたいという声が聞かれるといいます。求職者は求人条件だけでなく、企業サイトやSNSにも目を通し、実際の職場を知ろうとしています。 こうした求職者にとって、更新が滞ったサイトは、企業への印象を損なう要因になります。掲載内容の正確さや採用への姿勢に疑問を持たれ、応募をためらわれる可能性もあります。今回は、Z世代が重視する「会社の雰囲気」と、求人サイトだけでは伝わらない自社の魅力を発信する方法を考えます。 求職者が知りたい「会社の雰囲気」は、SNSとブログで見える化する 東京商工会議所が2025年度の新入社員857人を対象に実施した調査では、就職先を決める際に重視したこととして、「社風・職場の雰囲気」が58.8%で最多となりました。「処遇面」の52.7%を上回っています。 翌年の2026年度の858名に対する同様の調査でも、「社風・職場の雰囲気」の57.9%が、「処遇面」の53.1%を上回りました。前年比では若干、率の低下があるものの、職場の雰囲気を重視する傾向は定着しつつあるといえます。 SNS採用マーケティングサービスを運営する株式会社リソースクリエイションが、2026年に20代の求職者125人を対象に実施した調査では、企業選びで「働いている人/社風」を最も重視する人が92%にのぼりました。また、81.6%が企業のSNSアカウントを見て、応募意欲が高まったと回答しています。 若い求職者は、職場の雰囲気や働く人の姿を知りたいと積極的に情報収集する様子がうかがえます。 そうは言っても、「会社の雰囲気」は目に見えるものではありません。「風通しがよい」「若手が活躍している」と伝えるだけでは、実際の職場を想像しにくいでしょう。 求職者が知りたいのは、次のような具体的な情報です。 どのような社員が働いているか 社員同士や上司との関係性 若手社員が任されている仕事 1日の仕事の流れ 制度や福利厚生の利用実態 こうした情報を伝える手段として、SNSと自社サイトのブログが有効です。 SNSは、オフィスの日常や社内イベント、社員の表情をタイムリーに届けるのに向いています。写真や短い動画を通じて、会社を身近に感じてもらえます。 一方、SNSの投稿は時間とともに流れていきます。仕事内容や入社理由、キャリアの歩みなどを詳しく伝えるには、じっくり読めるブログや採用ページが適しています。 たとえば、SNSで若手社員のコメントを紹介し、詳しい内容は自社サイトのインタビュー記事で伝える方法があります。SNSで日常を見せ、自社サイトで背景や社員の思いを伝えることで、求職者は入社後の姿を具体的に思い描きやすくなります。 求人サイトでは伝わらない自社の魅力を、社内から掘り起こす 求人サイトは、多くの求職者に募集情報を届けるための重要な媒体です。ただし、掲載する情報は運営側のフォーマットに沿う必要があり、表現できる内容や更新方法には一定の制約があります。仕事の背景や社員の人柄、職場の日常まで、求人サイトのなかで伝えきるのは容易ではありません。 だからこそ、自社サイトや採用ブログで、企業独自の情報を発信することが求められます。「発信したいと思っても、何を書けばよいかわからない」と悩む企業は少なくありません。しかし、採用コンテンツの材料は、社員の日常や経験のなかにあります。 たとえば、社員に次のような質問をしてみましょう。 なぜこの会社に入社したのか 入社前後で印象が変わったことはあるか 仕事で困ったとき、誰に支えられたか 入社後、どのような成長を感じたか 社内ならではの習慣や文化はあるか 制度や福利厚生をどのように利用しているか 会社にとっては当たり前の日常も、求職者には魅力的に映ることがあります。若手社員が上司へ気軽に相談できることや、部署を越えて助け合う文化なども、その会社らしさの一つです。 成功談だけを取り上げる必要はありません。仕事で苦労した経験や、入社後に感じたギャップも、会社の実態を伝える材料になります。 どのように乗り越えたのかまで聞けば、仕事の難しさだけでなく、周囲の支援や職場の関係性も見えてきます。社員の経験を言葉や写真にすることで、求人サイトだけでは伝わらない自社の魅力を発信できます。 Crefarなら、会社の雰囲気を伝えるサイトを社内で運営できる 社員紹介や採用情報は、一度掲載すれば終わりではありません。募集職種や社員の所属、制度、働き方は変化するため、定期的な更新が必要です。 社内イベントや社員の活躍など、鮮度が大切な情報も少なくありません。そのたびに制作会社へ依頼していると、公開までに時間がかかります。 継続的な採用広報には、採用担当者や広報担当者が自ら更新できる環境が欠かせません。 国産クラウド型CMS『Crefar』は、会社の雰囲気を伝えるサイトを、社内で運営し続けるための機能を備えています。 職場の今を、鮮度を保って発信できる 専門的なプログラミング知識がなくても、管理画面から情報を更新できます。お知らせや採用記事は、ブログのような感覚で追加できます。 公開日時をあらかじめ予約することも可能で、社内イベントの告知や採用スケジュールに合わせて、計画的に情報を発信できます。 さらに、専門知識がなくても、管理画面から公式SNSへの案内を直観的に設定できます。SNSから自社サイトの詳しい採用ページへ、自社サイトからSNSへ。求職者が双方をスムーズに行き来できる導線をつくれます。 SNSで興味を持った人を、社員インタビューや仕事紹介などの詳しいコンテンツに迷わず案内でき、SNSと自社サイトを組み合わせた採用広報の流れを、社内で簡単に整えられます。 複数の担当者で、さまざまな視点を届けられる 会社の雰囲気は、採用担当者ひとりでは伝えきれない側面もあります。Crefarでは、担当者ごとに権限を設定でき、複数人で更新作業を分担できます。 現場社員のインタビュー、広報からのお知らせ、採用担当者からの選考情報など、それぞれの視点で発信できます。 公開前の承認フローも設けられるため、社内のルールに沿った情報発信が可能です。多くの担当者が関わっても、内容の質を保ちながら運用しやすくなります。 デザインを崩さず、内容づくりに集中できる 文章や画像を所定の項目に登録して更新するため、デザインを崩す心配を抑えながら運用できます。プレビューで公開前の表示を確認でき、更新内容は変更履歴として自動的に保存されます。修正ミスがあっても以前の状態に戻せるため、担当者は内容の質を高めることに集中できます。 求人サイトで募集情報を届け、SNSで日常を伝え、自社サイトで社員や仕事を詳しく紹介する。それぞれの役割を生かすことで、求職者に現在の会社の姿を届けられます。 更新した記事は、自社の情報資産として蓄積されます。継続的な採用活動にも活用できるでしょう。 まとめ:採用サイトの鮮度も、会社からのメッセージになる 求職者、とくにZ世代にあたる若手層は、募集条件だけでなく、職場の雰囲気や働く人の姿も見ています。 求人サイトは、応募先を探し、条件を比較するための入口です。一方、自社サイトや採用ブログは、社員の人柄や仕事の背景など、その会社ならではの魅力を伝える場です。 SNSで日常を届け、自社サイトで詳しい情報を伝える。さらに更新を続けることで、求職者は入社後の働き方をイメージしやすくなります。 ただし、募集職種や社員紹介が古いままでは、応募をためらう要因になりかねません。採用への姿勢も十分に伝わらないでしょう。 まずは、自社の採用ページを求職者の視点で見直してみてください。情報は現在も正しいか、社員や職場の雰囲気が伝わるかを確認します。社員の声や会社の日常を継続して発信できる環境を整えることが、自社らしい採用広報につながります。
コラム
企業サイトの更新や管理にCMSを利用することは、いまや一般的な選択肢です。なかでもWordPressに代表される海外製CMSは、豊富なテーマやプラグインを活用できる自由度の高さから、世界中で広く使われています。 ただし、自由度の高いCMSほど、導入後の更新管理やセキュリティ対応をどう続けていくかが、運用の分かれ道になります。 今回は、WordPressなどの海外製CMSで起こりやすい保守の課題と、国産クラウド型CMSが選ばれる理由を見ていきます。 WordPressに代表される海外製CMSとは WordPressは、米国発のオープンソースCMSとして世界中で利用されています。 WordPressの大きな特徴は、自由度の高さです。オープンソースソフトウェアとして公開されているため、世界中の開発者がテーマやソフトウェア拡張機能であるプラグインを提供しています。企業は必要な機能を後から追加できるので、お問い合わせフォーム、SEO設定、アクセス解析、予約機能、多言語対応など、用途に応じてサイトを拡張しやすい点が魅力です。 一方で、自由に追加・変更できるということは、何を導入し、どのように保守するかを自社側で判断する必要があるということでもあります。 プラグイン更新の手間と、脆弱性リスク WordPressの脆弱性は、プラグインに集中する傾向があります。WordPressの脆弱性を継続的に監視しているサイバーセキュリティ企業Patchstackが、年次レポート「State of WordPress Security 2026」を公開しています。2025年にWordPressエコシステム全体で11,334件の新しい脆弱性が発見・登録され、そのうち91%がプラグインに起因していたと報告されています。脆弱性件数は前年比42%増となっており、WordPressを安全に運用するには、CMS本体だけでなく、導入しているプラグインの状況にも注意を払う必要があります。 古いバージョンのプラグインを使い続ける、使わなくなったプラグインを残したままにする、更新通知を見落とす。こうした状態が続くと、既知の脆弱性を残したまま運用することになりかねません。 とはいえ、更新すれば必ず安心というわけでもありません。プラグインやテーマの組み合わせによっては、更新後に表示崩れが起きたり、一部の機能が動かなくなったりすることもあります。プラグイン型CMSでは、更新作業そのものに加えて、更新後の確認や不具合対応も必要になります。 WordPressに脆弱性が見つかったとき、誰が対応するのか 制作会社にWordPressでサイトを構築してもらっても、CMS本体やプラグインの継続的な保守まで任せられるとは限りません。WordPressでは、本体、テーマ、プラグインの開発元が異なるため、修正版を提供する側と、自社サイトへの影響を確認して更新・検証する側が分かれます。 保守範囲が明確でない場合、次のような点が曖昧になりがちです。 誰が脆弱性情報とサイトへの影響を確認するのか 誰が更新、動作検証、復旧を担当するのか いつまでに対応を完了させるのか 問題なのは、オープンソースCMSを使うこと自体ではなく、脆弱性が見つかった際の窓口、責任範囲、対応手順が曖昧になりやすいことです。 国産クラウド型CMSが安心材料になる理由 CMSを選ぶ際には、機能や費用だけでなく、運営元、データ管理、サポート体制も重要な判断材料です。 企業サイトでは、問い合わせ内容や資料請求、会員登録、採用応募情報など、顧客やユーザーに関する大切な情報を扱うことがあります。そのため、導入前には、次のような点を確認しておく必要があります。 データがどこに保存されるのか どの事業者がデータを管理するのか どの国や地域の法制度が適用されるのか トラブル時の問い合わせ窓口はどこか 日本語でサポートを受けられるか CMS本体のバグや脆弱性に対する責任の所在と対応範囲は明確か 海外事業者が提供するクラウドサービスでは、データの保存場所や準拠する法制度、問い合わせ窓口などを個別に確認する必要があります。また、更新情報や不具合情報、サポート情報が英語中心になる場合もあります。内容を十分に確認できないまま対応が遅れたり、問題が起きたときに原因を特定しにくかったりするケースも考えられます。 そうした点で、国内でデータを管理する国産クラウド型CMSであれば、データの管理場所や保守対応責任の所在を把握しやすく、日本の商習慣に合わせたサポートを日本語で受けやすい点が安心材料になります。社内にWeb専任者がいない企業にとって、緊急時に日本語で問い合わせられる窓口があることは、継続的なサイト運用を支える重要な要素です。 『Crefar』なら、開発から保守まで一貫して任せられる クラウド型CMS『Crefar』は、兼松グループの兼松グランクスが自社で開発し、運用・保守まで担う国産SaaSです。 兼松は1889年創業の総合商社です。130年を超える歴史のなかで、国内外のネットワークや顧客基盤、事業運営の知見を蓄積してきました。Crefarを開発・提供する兼松グランクスは、その兼松グループの一員として、Webサイトの企画・構築・運用、コンテンツの企画・制作・販売を担っています。 CMSは導入後も長く使い続けるサービスです。提供元の事業基盤や、継続して保守・サポートを受けられる体制も、選定時の安心材料になります。 Crefarでは、専門知識がなくても、お知らせや事例、FAQ、サービス情報などを社内で更新できる管理画面が用意されています。加えて、次のような保守・セキュリティ・サポート機能が備わっています。 保守:セキュリティパッチの自動更新 バックアップ:更新作業ごとのサーバー側バックアップと、ページ単位の変更履歴からの復元 セキュリティ:WAF※による不正アクセスや高負荷攻撃の遮断 データ管理:Webサイトのデータを日本国内で管理 サポート:日本人スタッフによるメール・電話での日本語サポート 管理画面:日本語と英語の表示に対応 ※WAFは「Web Application Firewall」の略で、Webサイトへの通信を監視し、不正アクセスや大量の攻撃通信を自動でブロックする仕組みです。 WordPressなどのプラグイン型CMSでは、プラグインやテーマごとの更新確認、互換性チェック、不具合対応を自社や制作会社で管理する必要があります。 その点、Crefarは開発元と保守の窓口が同じ。システムの脆弱性や不具合が見つかった際にも、問い合わせ先と対応主体が明確です。システム面の保守をセキュリティ対応まで一貫して任せられるため、社内担当者は日々の情報更新に集中できます。 更新しやすさ、バックアップ、セキュリティ、サポートをひとつのサービスとして利用できる。さらに、兼松グループの事業基盤のもと、国産サービスとして継続的な支援を受けられる。これが、国産クラウド型CMSとしてのCrefarの強みです。 まとめ:CMS選びは、機能だけでなく「保守し続けられるか」で考える CMSを選ぶ際は、導入時の機能や費用だけでなく、導入後に安全に運用し続けられるかまで考えることが大切です。 WordPressなどの海外製CMSは、自由度と拡張性の高さが魅力です。その反面、プラグインやテーマの更新、脆弱性対応、互換性確認など、利用者側で継続的に保守する必要があります。 自社で保守体制を持つのが難しい場合は、ベンダーに保守を任せられる国産クラウド型CMSも有効な選択肢です。サイト運用の負担を抑えながら、必要な情報を安全に発信し続けるために、自社に合ったCMSのあり方を見直してみてはいかがでしょうか。
コラム
企業サイトは、PCから閲覧される。そんなイメージがありませんか。 特に法人向けのサービスサイトでは、担当者が資料を確認しながら、じっくり比較検討する場面を想定しがちです。 しかし実際には、法人向けサイトの閲覧においても、スマートフォンの存在感は高まっています。そのため、スマホで見にくいサイトは、内容を読まれる前に離脱され、比較候補から外れてしまうことがあります。 そこで重要になるのが、レスポンシブ対応です。レスポンシブ対応とは、閲覧する端末の画面サイズに応じて、Webサイトのレイアウトや表示を自動的に調整する仕組みです。今回は、企業サイトにおけるレスポンシブ対応の重要性を見ていきます。 法人向けサイトでも、スマホ閲覧が増えている背景 法人向けサービスを検討するユーザーは、最初から問い合わせや資料請求をするとは限りません。まずは担当者が情報を集め、いくつかのサービスや企業を候補にする。そのうえで社内で共有し、比較検討を進め、必要に応じて次のアクションへ進んでいく。このステップが一般的です。 最近ではそうした検討の初期段階、いわば「一次確認」の場面で、スマホが使われる機会が増えています。 背景には、働き方の変化があります。コロナ禍以降、在宅勤務やハイブリッドワークが広がり、情報収集の場所や時間は以前より分散しました。移動中や外出先、打ち合わせの合間にスマホでサイトを確認する人も増えました。会社のPCの前で、落ち着いてサイトを見る状況ばかりではなくなりました。 また、若い世代のビジネスパーソンが増えていることも見逃せません。日常的にスマホで情報を検索して比較し、判断することに慣れた世代にとって、ビジネスの情報収集もスマホが入り口になる場面があります。 たとえば、外出先で取引先候補をスマホで検索する。会議の合間に、メールで届いた資料請求リンクをそのまま開く。打ち合わせ後、移動中に上司や同僚へサイトを共有する。こうした行動は、特別な状況ではなく、日々のビジネスシーンで自然に起きています。 自社サイトへのスマホアクセスが全体の20%を超えている場合、訪問者の10人に2人以上がスマホから閲覧していることになります。レスポンシブ対応が不十分な状態では、そのユーザーに見づらさや操作しづらさを感じさせ、比較検討の入口で離脱を招いてしまう可能性があります。 決裁者や担当者であっても、最初の接点はスマホかもしれません。その前提でサイトを見直すことが、機会損失を防ぐ第一歩になります。 検索対策としてもスマホ対応は欠かせない スマートフォンで見やすく表示されることは、ユーザー体験だけでなく、検索エンジンへの対応という意味でも重要です。 Googleはかつて、スマホ対応の有無を検索順位に反映する「モバイルフレンドリーアップデート」を実施し、Webサイトのスマホ対応を推奨してきました。その流れは現在、さらに進んでいます。 現在Googleは、主にモバイル版のコンテンツをインデックス登録やランキングに使用する「モバイルファーストインデックス」を採用しています。つまり、PCで見たときに整っているだけではなく、スマホで見たときにも必要な情報がきちんと表示され、読みやすく操作しやすい状態になっていることが大切です。 これは、検索エンジンがページ内容を把握する際に、PC版ではなくモバイル版の情報を重視していることを意味します。PC用とスマホ用で表示する内容が異なる場合、検索エンジンが主に参照するのはスマホ版の情報です。PCには載っているが、スマホでは省略されている情報があれば、検索エンジンにその内容が正しく伝わりにくくなる可能性があります。 たとえば、PCでは見やすいページでも、スマホでは文字が小さい、画像や表がはみ出す、メニューが操作しづらい、問い合わせボタンが見つけにくいといった状態では、ユーザーにとっても検索エンジンにとっても望ましいとはいえません。 もちろん、スマホ対応だけで検索順位が決まるわけではありません。検索評価には、コンテンツの質やサイト全体の信頼性、表示速度、ユーザーにとっての有用性など、さまざまな要素が関係します。 そこを理解したうえで、スマホで必要な情報が見やすく表示され、問題なく操作できる状態を整えることが、企業サイトのSEO対策のひとつになります。 複数の端末に対応し続けるには運用のしやすさも重要 とはいえ、PC、タブレット、スマートフォンのすべてで見やすいサイトを用意し、情報を更新し続けるのは簡単ではありません。 PC用とスマホ用で別々のページを管理している場合、どちらか一方の更新が漏れたり、内容に差が出たりするリスクがあります。サービス情報や事例、お知らせ、FAQ、採用情報など、企業サイトには継続的に更新すべき情報が多くあります。 更新のたびに表示崩れを気にしたり、端末ごとの見え方を個別に調整したりする必要があると、担当者の負担も大きくなります。結果として、情報更新が後回しになり、サイトの鮮度が落ちてしまうこともあります。 たとえば、料金プランの改定をPC用ページに反映したのに、スマホ用ページは古い情報のままになっていると、スマホで見たユーザーは古い料金を前提に問い合わせや資料請求を進めてしまいます。気づいた時点で、訂正や説明にかかる手間が発生します。サービス内容の変更や採用情報の更新でも、同じことが起こりえます。 だからこそ、企業サイトには、情報を一元管理しながら、さまざまな端末で見やすく表示できる仕組みが求められます。 Crefarならスマホ表示も自動で最適化 クラウド型CMS『Crefar』は、PC、タブレット、スマートフォンなど、閲覧する端末の画面サイズに応じてWebサイトの表示を自動で調整します。それぞれの端末で見やすい表示を実現できるため、スマホ対応を意識したサイト運用にも役立ちます。 PC用とスマホ用に同じ内容を二重に管理する必要がなく、一度の更新で複数の端末からの閲覧に対応できる点も特長です。 また、CrefarではGoogleアナリティクスなどの外部ツールを開かなくても、管理画面上でアクセス状況を確認できます。PC・スマホのアクセス比率を把握できれば、自社サイトでスマホ閲覧がどの程度発生しているかを確認し、改善の優先度を判断しやすくなります。 担当者は、端末ごとの表示を気にせず、情報を最新の状態に保つことに集中できます。 専門知識がなくても、お知らせや事例、FAQ、サービス情報などを社内で更新できる。そして、更新した情報はスマホでも自動的に見やすい形で表示される。これは、継続的なサイト運用において大きなメリットです。 たとえば、新しいサービスを発表したときも、お知らせページをすぐに更新すれば、その情報は同じタイミングでスマホからも読める状態になります。タイミングを逃さずに情報を届けられることは、見込み顧客や採用候補者との接点づくりにもつながります。必要な情報を、どの端末からでも見やすく届けられる状態を保つことが大切です。 まとめ:スマホで見やすいことは企業サイトの基本条件に 法人向けサイトであっても、ユーザーが必ずPCから閲覧しているとは限りません。担当者や決裁者が、スマホで最初に情報を確認し、その時点で候補に入れるかどうかを判断している可能性があります。 そのため、スマホで見たときに情報が読みやすく、問い合わせや資料請求まで迷わず進めることは、機会損失を防ぐうえで重要です。 レスポンシブ対応は、閲覧する端末の画面サイズに応じて、Webサイトのレイアウトや表示を自動的に調整する仕組みです。見た目を整えるだけでなく、必要な情報にたどり着きやすい状態をつくるためにも重要です。 PC画面では問題なく見えていても、スマホでは文字が読みにくい、導線がわかりづらい、問い合わせまで進みにくいといった課題が見つかることもあります。 自社サイトがスマホでも見やすく、必要な情報にたどり着きやすい状態になっているか。改めて確認してみてはいかがでしょうか。
Crefar CMSでは、さらなるサービスの充実と販路拡大を達成させるべく、3つのビジネスパートナー制度を用意し、パートナー企業様を支援しています。